2011年1月28日金曜日

シアトルでNokia Booklet 3Gを買う?買わない?

 2009年の秋に、携帯電話の大手メーカーであるNokiaからNetbookが登場するという話があった。それが「Nokia Booklet 3G」で、筆者が滞在する米国でも発売されている。しかし、Nokiaが撤退してしまった日本では出荷されていないどころか、実物を見ることもなかなかできないと聞く。

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 携帯電話メーカーが手がけるNetbookということで、米国でもほかのNetbookとはちょっと変わった流通経路で扱われていたりする。ここでは、そのユニークなNetbook「Nokia Booklet 3G」が米国でどのように販売され、どのような関連サービスが用意されているのかを紹介しよう。

●Nokia Booklet 3Gの仕様をチェック

 その前に、Nokia Booklet 3Gの構成を確認しておこう。10.1型ワイド液晶ディスプレイ(最大解像度は1280×720ドット)を搭載したボディのサイズは、263.9(幅)×184.9(奥行き)×19.8(厚さ)ミリ、重さ1.24キロと、Netbookとしては平均的なサイズに収まってる。

 CPUはAtom Z530(動作クロック1.6GHz)、チップセットはIntel SCH US15Wの組み合わせを採用し、システムメモリはDDR2を1Gバイト、HDDの容量は120Gバイトで、OSはWindows 7 Starterを標準で導入するとされている。

 本体に用意されたインタフェースには3基のUSB 2.0、SDメモリーカードリーダーのほかに、HDMIも備える。また、容量56.8ワットアワーのバッテリーを標準で搭載し、バッテリー駆動時間は12時間を超えるとNokiaの資料では示されている。本体内部にはSIM/USIMスロットが設けられて3Gによるデータ通信が可能なほか、GPSも利用できる。

●Nokia Booklet 3Gはどこで買える?

 筆者が2010 International CESに出展していたNokiaブースでスタッフに確認したところ、Webサイトの直販以外に、大手家電量販店のBest Buyと3Gサービスを提供しているAT&Tでも購入できるという。なぜか、NokiaのスタッフはNetbookとは呼ばず、「これはBookletだ」と主張していたのが印象的だった。

 NokiaのWebサイトに設けられた直販ページでNokia Booklet 3Gを本体単独で購入すると、1年間の保証付きで599ドルになる。さらに、別途送料がかかる。Netbookとしては高めの価格設定だ。では、店頭販売の価格はどうなっているのか。

 CESで教えてもらった最寄りのAT&Tに行ってみると、店頭に3G対応データ通信カード内蔵のNetbookが複数並べてあったが、肝心のNokia Booklet 3Gが見当たらない。販売員に確認すると、AT&Tの店舗では取り扱っていないそうだ。AT&Tで扱っているのはAcerの「Aspire One」に、ヒューレット?パッカードの「HP mini 110」、そして、「Samsung Go」(N310-13GB)の3機種だ。N310-13GBも携帯電話メーカーとして日本では知られるSamsungのNetbookであるのが興味深い。

 これらはすべて、本体を単独で購入する場合の価格は499ドルだが、AT&Tのデータ通信サービスを2年間契約すると199.99ドルで購入できる。データ通信の費用は月額最低35ドルのパッケージを申し込む必要がある。このパッケージには月あたり200Mバイトまでのデータ通信費用が含まれていて、200Mバイトを超過するデータ通信には1Mバイトごとに0.1ドル加算される。さすがに200Mバイトでは心もとないと考えるようで、ほとんどの購入者はがその上のグレードで用意される、5Gバイトのデータ通信費用が含まれる月額60ドルの料金プランを選択するという。こちらも月あたりに5Gバイトを超えたデータ通信の超過料金は1Mバイトごとに0.05ドルとなる。

●Nokia Bookletの購入はBest Buyで

 そういうわけで、残されたBest Buyで店頭販売のNokia Booklet 3Gにようやく対面できた。しかし、売り場が、PCコーナーではなく携帯電話コーナーであるあたりが、いかにもNokiaのNetbookらしい。Best Buyの店頭価格も本体の単体購入では直販と同じ599ドルだが、こちらもAT&Tのデータ通信を2年間契約すると199.99ドルで購入できる。ちなみに、この場合の販売価格はもともと299ドルに設定されていたが、2009年12月に100ドル値下げしている。

 データ通信の料金プランは、最低35ドルの月額契約が必要になる。この条件はAT&Tで店頭販売しているほかのNetbookと同様だ。ただ、Nokia Booklet 3Gで利用できるデータ通信サービスパッケージはBest Buyでしか扱っていないため、NokiaのWebサイトから直接購入すると、データ通信プランとセットになった本体価格の割り引きは利用できない。

 こう考えると、Nokia Booklet 3Gをデータ通信で利用することを考えているユーザーは、直販ではなくBest Buyで購入するのが最もいいということになるだろう。

●4Gも検討の余地あり

 Best Buyでは、Sprint 4Gが提供する4G(WiMAX)データ通信サービスプランも提供している。こちらは月額59.99ドルで、3Gエリアなら同じく5Gバイトまで、4Gエリアなら容量無制限でデータ通信ができるという。Netbookと同様に2年間のデータ通信契約を結ぶことでSprintの4Gに対応するSierra WirelessのOverdrive 3G/4G Mobile Hotspotが本体価格469.99ドルのところを99.99ドルで提供される。

 気になるのはSprint 4Gのカバーエリアだが、販売員によるとI-405(北米を南北に走るフリーウェイ)沿いはほとんど問題なくカバーされているという。念のため、Sprintのサイトでカバーエリアは確認できるしてみると、筆者の活動範囲であるシアトルおよび近郊の都市部はほぼカバーされているようだ。

 ところで、3GやWiMAXをセットにしたNetbookの販売は日本のように好調なのだろか。北米、もっと絞って筆者が滞在しているシアトルでは、いたるところにスターバックスが店舗を構えていて、それらすべてが無料のWi-Fiサービスを提供している(ただし、1日2時間まで)。また、よく利用するショッピングモールや他のコーヒーショップなど、多くの店舗が独自の回線を提供しており、図書館では公共の通信回線も利用できる。

 3G通信が必要になるのは、これらWi-Fiが使えなくなるシチュエーションだが、外出時にはこれらの通信インフラでまず不便を感じることがない。また、Nokia Booklet 3Gに限らず、AT&Tが提供しているデータ通信料金プランは、すでに結んでいる利用契約の料金にそのまま上乗せされるだけで、すべてをまとめて割り引くようなプランやサービスはない。35ドルなり60ドルなりが月々の電話代にそのまま加算されるので、すでにiPhoneに月々80ドル支払っている家計には痛い。これは、ほかの一般的な米国人でも同じだ。

 こういう思考フローで、すでに持っているノートPCとデータ通信無制限のプランに加入したiPhone(または、BlackBerryなどなど)という組み合わせで携帯利用をしのいでいる米国人は意外と多かったりするのだ。【登丸しのぶ/Shinobu T. Taylor】

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引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト

2011年1月21日金曜日

主要ブラウザのフィッシング検出精度調査――フィッシング対策協議会

 フィッシング対策協議会(事務局:一般社団法人JPECRTコーディネーションセンター)は22日、委託調査および大学との共同研究の成果として、ブラウザ搭載のフィッシングサイト検出機能についての検出精度調査と、URLリストに頼らないコンテンツベース方式のフィッシングサイトの検知機能についての発表を行った。また、同時に、2010年度版の「フィッシング対策ガイドライン」を発表した。

【説明資料】フィッシング被害の推移、ほか

 フィッシング対策協議会の事務局を運営するJPCERTコーディネーションセンター 情報セキュリティアナリスト 小宮山功一朗氏は、まず日本のフィッシング詐欺の現状として、2009年6月にヤフージャパンなどメジャーな国内ブランドのサイトのフィッシングサイトが急増し、その後警察の摘発などでいったんは落ち着いたものの、傾向としては増えていると述べた。実際、2010年3月のフィッシング届け出件数は過去最高の160件以上を記録しているといい、さらに、最近の傾向として、SNSサービスの携帯電話向けサイトでの届出が増えていることも注意要素としてあげた。携帯電話でのブラウズは、巧妙化するフィッシングサイトを見分けるのに重要なURLが表示されないといった問題を抱えているからだ。

◆ブラウザのフィッシング検出精度調査

 小宮山氏は、このような状況を踏まえ、主要ブラウザのフィッシング検出機能について、閉鎖前の現存するフィッシングサイトを対象に予備的な調査を行ったところ、PhishTank(世界的なフィッシングサイトのURLを集めたデータベース)による検出率(90?95%)と、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が収集したリストによる検出率(約10%)に大幅な開きが認められ、主要ブラウザのフィッシング検出機能において、日本ブランドのフィッシングサイトURLの情報が活用されていない(JPCERT/CCが収集したリストは国内ブランドのフィッシングサイトがメインとなっている)現状があるのではないか、と今回の検出機能調査の背景を語った。

 実際の調査実験では、PhishTank、JPCERT/CC、セキュアブレイン提供によるフィッシングサイトのURLリストから抽出したものを、Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、Firefox 3、Safari 4に入力し検出結果を測定したそうだ。検査期間はそれぞれ5日間続けて行い、検出率の推移も測定した。検出率の意味だが、セキュリティベンダー、JPCERT/CCのような調整機関、プロバイダの活動や協力によりすでに閉鎖されたサイトを、IEは404 not foundと処理するのに対して、Firefox、Safariはサイトの有無にかかわらずリストのURLとマッチすれば、検知したと表示するため、調査での検知率はリストにマッチした件数と404 not foundと処理した件数を合算したものを「有効検知率」として表示しているそうだ。したがって、前段の予備調査の「現存している」フィッシングサイトの検出率とは意味合いが異なっている。

 調査結果は、グラフのとおりだが、PhishTankのURLでは、Firefoxが9割の有効検知率に対して、残りの3つのブラウザは8割台となった。JPCERT/CCのリストでは、どのブラウザも8割前後の有効検知率となった(Safariの4日目の特異点は、ブラウザが参照するブラックリストの更新タイミングによる影響が考えられるが、詳細は不明だという)。予備実験では、調査したリストの件数が少なかったため、PhishTnakとJPCERT/CCのリストで大きな差がでてしまったが、本調査では検出率の差は5%前後の違いにとどまっている。

 なお、有効検出率のグラフの傾向として、検査初日と2日の間に急激なジャンプアップが見られるが、詳細の原因についてはブラウザの検知アルゴリズムなどが公開されていないので、詳しい調査は行っていない。各ブラウザがURLのブラックリストを検索する場合、入力されたURLの履歴(地域やジャンル)などによってデータベースの検索スコープを切り替えていることなどが考えられるが、調査中としている。

 小宮山氏によれば、この実験からブラウザのフィッシング検出機能は積極的に使うべきであり、フィッシング対策協議会としても、国内で収集したフィッシング情報をプロバイダやセキュリティベンダー、ブラウザベンダーにもっと活用してもらうように働きかけたいとのことだ。なお、JPCERT/CCに届けられたフィッシングURLの情報は、2010年4月現在、ヤフーとKaspersky Labs Japanが活用しており、協議会では引き続き、提供先を増やしていくための調整を継続しているという。

◆コンテンツベースのフィッシング検知機能の研究

 URLのリストに頼らないコンテンツベースのフィッシング検知機能の研究については、電気通信大学大学院 情報理工学研究科 吉浦裕教授が発表を行った。吉浦氏ら電気通信大学のグループは、ブラックリストによる検出は、リストの管理コストと、そのリストを作成するまでの時間(即時性)に問題があり、ホワイトリストによる検出は、同様に管理コストと網羅性に問題があるとし、即時性と網羅性を備えたコンテンツベースの検知方式について研究を行っている。

 コンテンツベースの検知方式は、これまで小規模な評価実験しか行われていなかったが、今回、JPCERT/CCが保有する843件ものフィッシングサイトの実例データ(HTMLやスナップショット)を利用した実験を行ったという。その検知方法は以下に示すとおりだ。

 フィッシングサイトは正規サイトのデザインや文章など模倣することに着目し、フィッシングかどうかを判定する対象ページからキーワードなどを抽出し、一定の検索キーワードを生成する。そのキーワードで実際に検索エンジン(現状では、一般に公開されているYahoo!のAPIを利用)に処理をさせる。キーワードの生成が適切であれば、結果の上位に正規サイトが含まれるはずである。その正規サイト、もしくは正規サイトと思われる上位のURLと対象ページのURLを比較し、ドメイン名を含むURLが一致するかどうかによってフィッシングサイトの判定を行う。一致すれば、正規サイトと判断でき、不一致ならばフィッシングサイトである。たとえるなら、振り込め詐欺対策で、相手が指定した電話番号ではなく、会社や組織名を聞いて自分で調べた番号にかけてみて、正しく相手につながれば詐欺ではないと判断する原理といえばわかりやすいかもしれない。

 吉浦氏によれば、この実験の結果、フィッシングサイトの検知率は97%以上と高い効果があることがわかったが、問題点も明らかになったので、さらなる研究を続けたいとした。問題点は、フィッシングサイトを見逃す場合として、長期間にわたって摘発されなかったサイト(検索結果の上位に現れてしまう可能性)があるという。そして、正規サイトをフィッシングサイトとみなしてしまう場合として、ログインページが別のURLで構成されているようなページ、「Bank of America」のように一般的な名詞や単語で構成されている組織名やキーワードを含むページ、コンテンツが頻繁に更新されるページ、などがあるとした。

 また、これらの課題とともに取り組みたいこととして、多言語が混在するページ、HTML規約違反のページ、画像の多いページ、転送ページ?フレームページへの対応も改良していきたいとした。

◆2010年度版「フィッシング対策ガイドライン」

 2010年度版の「フィッシング対策ガイドライン」は、協議会として、消費者および会員企業や組織向けに公開しているものだ。年々巧妙化するフィッシングに対応するため、適宜検討や改訂が加えられている。

 内容は、金融機関やECサイト、サービスプロバイダが、自社のフィッシングサイトを立ち上げられないためにサイト構造やサービスで提供可能な方策、フィッシングサイトを立ち上げられてしまった場合にユーザーや顧客保護につながる対策や措置についての指標をまとめられている。たとえば、「顧客に送付するメールには電子署名を付与する。」「資産の移動には限度額を設定する。」「パスワードのブラウザ保存は禁止する。」などの項目をあげ、それらの対策の費用対効果などによって、優先度が3段階にランク付けされている。

 説明会終了後、協議会ではエンドユーザーに直接呼びかけるような活動はしているのかと質問したところ、エンドユーザーがフィッシングサイトを見分けるための知識を身につけるためのコンテンツとして、「フィッシングフィル」のページを紹介してくれた。これは、表示されるURLがフィッシングサイトか正規サイトかを、魚の「フィル」になって見分けるゲームだ。フィッシング対策協議会では、このようなエンドユーザー向けの教育コンテンツにも力を入れ、会員組織やISPの支援を行っているとのことだ。

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フィッシング対策協議会とKaspersky Labs Japanが連携 ? 警告機能をさらに強化
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引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年1月14日金曜日

「アトランティカ」バレンタインイベント開催&ポイント

大作オンラインRPG 『アトランティカ』 本日2月10日(火)より
バレンタインイベント開催&ポイントアイテム追加!!



オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソンジャパン(本社:東京都中央区代表取締役社長:崔 承祐/チェ?スンウ 以下ネクソンジャパン)は、大作オンラインRPG『アトランティカ』のバレンタインイベントを本日2月10日(火)より開催致します。併せてポイントアイテムを追加致します。

今回のイベント「“魅惑の”バレンタインイベントモンスターにも愛を!?」はイベント期間中、幻惑の呪術書(周りのモンスターと10分間パーティーを構成する事が出来る)と同じ効果を発揮する『誘惑のチョコレート』が食料製造スキルで調理できるようになります。
 
 ポイントアイテムは新たに『アクセランダムポン』を導入致します。
本日追加する『アクセランダムポン』では特別アイテムとして『漆黒の翼』が出現致します。『漆黒の翼』は「攻撃力200-300」「生命力+30」「防御力500」という非常に優秀な装飾品になります。その他にも「瞬間移動」「モンスター/キャラクター情報確認」「戦闘中のキャラクターHP確認」「自動戦闘」「自動捜索」の効果がすべてパックになった「英雄の呪文書パック」といったアイテムが出現致します。

『アトランティカ』では、これからも皆様に楽しんで頂けるイベント、アイテムを定期的に追加してまいります。どうぞご期待下さい。

<2月10日アップデート内容>

■“魅惑の”バレンタインイベントモンスターにも愛を!?■

モンスターさえも誘惑される美味しいチョコレートを作ろう!
イベント期間限定で、幻惑の呪術書と同じ効果を発揮する【誘惑のチョコレート】が食料製造スキルで調理できるようになります。

【対象】:どなたでも参加可能です
【期間】:2008年2月10(火)?日2月24日(火)まで
【説明】:
世界中を旅している放浪住民NPCがイベント期間中、一定確率で新規アイテム『カカオの実』(食料)を販売し、その『カカオの実』を材料として食料製造1レベルに追加される【誘惑のチョコレート】を製造することが出来るイベントです。
この【誘惑のチョコレート】は、幻惑の呪術書を同じく周りのモンスターと10分間パーティーを構成する事が出来るため一人では辛いダンジョンなどで使用する事で、戦闘が楽になります。

【注意】:
1:【誘惑のチョコレート】及び『カカオの実』は、イベント終了と共に削除されます。
2:『カカオの実』を販売する放浪NPCは、街以外での販売を行いません。
3:【誘惑のチョコレート】は、自分より20レベル以上高いモンスターには使用
  できません。

■アクセランダムポン販売開始!■
【ランダムポン】とは、多種類のアイテムの中から1種類だけ、
ランダムでアイテムが取得できるアイテムです。

本日実装致しました【アクセランダムポン】では特別アイテムとしまして
【漆黒の翼】が出現致します。
出現アイテムの一部例は以下をご確認ください。

━アイテム例━
?漆黒の翼
?英雄の呪文書パック
?審判の呪術書
?熟練の古書
?経験の古書
?龍の結晶


【漆黒の翼】
『攻撃力200-300』『生命力+30』『防御力500』という非常に優秀な装飾品です。

【英雄の呪文書パック】
『瞬間移動』『モンスター/キャラクター情報確認』『戦闘中のキャラクターHP確認』
『自動戦闘』『自動捜索』の効果が一気に取得できる呪文書パックです。

?上記アイテム例は、ランダムポン内に入っているアイテムの一部例です。
?【アクセランダムポン】は装飾品以外のアイテムが出現する場合もございます。

アトランティカ http://atlantica.nexon.co.jp/
引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト